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阪神淡路大震災をきっかけに、大幅な建築基準法の法改定がありました。
これを基にヴェルテホームでは、耐震性の高い設計基準を設けています。
1邸1邸個別の構造計算により壁の耐力・バランスをチェックしています。
今までの経験と勘に頼らない裏づけをもった耐震基準があなたを守ります。 |
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ベタ基礎は、建物の地盤全体にコンクリートを打ち、建物の重量をスラブ面全体で受ける構造となります。建物の重さを面で支えるために、力を分散させるメリットがあります。
鉄筋コンクリートは、コンクリートの圧縮力と鉄筋の引張力を合わせて出来るものでコンクリートの質と鉄筋の密度によって強度が決まります。
ヴェルテホームで採用される「ベタ基礎」では、更に耐震力のアップにつながっています。 |
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2階・3階の床は、従来の根太転がし工法よりも水平強度に優れる剛床工法を採用しています。
下地に28mm厚構造用合板と9.5mm厚のボード、12mm厚の床仕上材で合計49.5mm
もの厚さで快適性と地震時への強さを発揮します。 |
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